エリザベスのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『エリザベス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1999年のケイト・ブランシェットに惹かれ視聴。
「ブーリン家の娘」で最後反逆の罪に問われ斬首されたアン・ブーリン(姉の方)の娘で王位を略奪され庶民として暮らしていた〜くらいの知識。

今や世界中の…

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ケイトブランシェットの声えぐい良い低いのかっこよすぎる美しかった

やっぱり女王という責任重圧殺される恐怖みたいな想像できないほど恐ろしいほどの重石があってそこに女性差別みたいな目線あってストレスや…

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 初鑑賞です。
 字幕版です。

 良かったです。
 苦悩しながらも女王としての覚悟を決めるエリザベス。
 そんな彼女の姿が魅力的に描かれていました。

①良かったところ
・ケイト・ブランシェットさ…

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"わたしは英国と結婚します"
女性としての幸せを捨て、生涯独身を貫き、英国の為に身を捧げたテューダー朝最後の女王エリザベス1世。

大国スペインやフランスの介入から国を守り、次々と訪れる謀反や暗殺の…

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エリザベスの伝記映画。壮大の一言だし物語の展開、登場人物、衣装や音楽、戦い、見事に当時にタイムスリップしたかのようだった。ケイトブランシェットの演技が素晴らしく見応えがあった。
最初のプロテスタント…

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4点。
ちょっと直視できないシーン多くてイヤ。陰謀渦巻いている感はあったけど誰が誰やらわかりにくくて調べながらじゃないと理解できないところが多かった。
でも、最後のエリザベスを見て、あーこれがあのイ…

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世界史の夏休みの宿題で、映画を見るだったので、先生が選んだ中から選びました。

大体の内容と宗教のことは学んだので何も知らないよりかは楽しめたと思います。が、話がつまらなかったです。終わったあとのど…

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ロバート卿と純粋な恋愛を楽しむ若きエリザベスが王位継承で女王となり「イングランドと結婚した」と生涯独身をつらぬ抜く宣言をするまでのお話し

人間くさいエリザベスが上手く描かれておると思う

いきなり…

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史実を元に作られた映画。歴史に興味を持つきっかけになる。

1558年に25歳の若さで即位したエリザベス。父ヘンリー8世の意思を継ぎ、プロテスタントに国教を統一するも、宗教間問題(対カトリック)、隣…

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女王でありながら恋する乙女であることの葛藤を主題にしたのかいまいちエリザベスに威厳が感じられなかった。ラストも「恋人に裏切られたから英国と結婚します」と言ってるように見えて、かっこいいエリザベスを期…

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