オーウェン

沈黙の処刑軍団のオーウェンのレビュー・感想・評価

沈黙の処刑軍団(2013年製作の映画)
1.7
冒頭からセガールの独白で始まる物語。
でもそれがほとんど意味をなさいのがセガール映画(笑)

ヴィング・レイムスやダニー・トレホという悪人面が居並ぶ中で、パルクールを使う男を中心に据えるまさかの展開。

前半はトレホがエプロンを着けるバーの店主だが、後半はやはりアクションに参加するといういつもの役。
セガールのアクションも少なく、満足度という意味では限りなく低い。
オーウェン

オーウェン