Taul

ラストミッションのTaulのレビュー・感想・評価

ラストミッション(2014年製作の映画)
2.0
『ラストミッション』CIA凄腕工作員の最後?の活躍。アクション、家族愛、人間ドラマの3股にユーモアも加え話はどんどん進む。脚本の粗さを隠すようなノリ。各シーンは面白いがもう少し絞れば良かったかも。久しぶりの「主演」ケビン・コスナーは格好いい。女性陣に囲まれてオヤジアイドル映画だ。
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