このレビューはネタバレを含みます
なにこの映画笑
気まずい気まずい
最初なんの話かわからなかったけど
うちの話かな?笑
母親は本能的に子を守るけど、父親が逃げるのは仕方ないけど
認めないのはあり得ない、離婚案件
奥さんのハァ?て感…
作中に出て来た婚外性行為を肯定していた女性、彼女は帰りの危なっかしいバスから降りなかった。主人公の妻はバスを停止させて降りて歩いた。二人の人生観というか性格がその判断に表れていて、あれは見事な幕引き…
>>続きを読むここに描かれているのは悲劇を装った喜劇である。
隣の、満たされているはずの家族の事情である。
確かにクスクスと笑えはするのだが、どこか突き放した視点などが何故か自分に向けられたような気持ちになるのは…
この監督好きです。
あらゆる人間の薄皮を一枚めくって顕にさせた本性を提示し続ける性格の悪さね。これ褒め言葉です。念の為。
近くで見ると悲劇だが遠くで見ると喜劇であるをまんま具現化してますよね。見ては…
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胃がキリキリする〜😂
雪崩に巻き込まれそうになったとき、夫が妻子を置いて我先にと一人で逃げたことを延々と責められるだけのお話🥺
夫婦間の気まずい空気と会話が生々しくてずっとニヤニヤしちゃう☺️
…
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ざわざわする映画だ…無言の空間、地獄すぎでは?笑
これから、この人と一生一緒にいることに疑問を感じてしまうだろうな。生きてしまったが故に。
平野啓一郎さんの本で「死に方がその人の印象を左右する」と…
Fredrik Wenzel