もう
ここまで拗れたらエンディングはそっち方面しかないよねw
ちょっと
もー少し座り心地の良いエンディングにして欲しかった感はありましたが北欧っぽいと言われれば北欧っぽい相関図でした…
ブラックコメディとしてよりも
この切り口でのPTSD物は初めてだったし
ある種
もはや
1ジャンルとして定着しつつある
恋愛、結婚倦怠期物というジャンルとして観てもネクストステージを見た気がした…
ただ
この起承転結や展開に懐かしさを感じたのは
野原ひろし&みさえのせーですね!
フレンチアルプスで起きたこと…
であると共に
野原家ではよくあること…