最初雷の電流でスパイダーマンとかそっち系の能力目覚めるかと思ったけどそうでもなかったww
若い姿のまま85歳くらいですっぱり亡くなることができるんやったらいいけどずっと生き続けて周りが死んでいくのはいややな。。。
そしてあまりにも運命すぎる展開でありえんやろってなった。
おじいちゃんにとって彼女は彗星そのものだった、っていうのはなんか良かったけど。
そして思ったのは、時代によって「美女」の基準は微妙に変わるもので、どの時代でも「美女」の枠に入るブレイク・ライブリーのビジュアルだからこそ成り立ってる作品かもしれない。
オードリーヘップバーンやマリリン・モンローは今も昔もウケがいいしたぶん100年先もそうだろうけど、例えばアニャ(テーラージョイ)のようなビジュアルだと今はもてはやされてるけど100年後はわからないから、主演の女優さんの選び方によっては失敗作になってたかも。