初代の宇宙戦艦ヤマトをリアルタイムで観ていた自分なので、今まで描かれていなかったこのイスカンダルからの帰りというオリジナルストーリーが入り易かったです。
古代をはじめ馴染みの名前たち、ちょっと現…
2014年出渕裕監督。宇宙戦艦ヤマトのリブート版2199シリーズの最後の作品で、元作になかった、イスカンダルからの帰路での出来事を描いている。テレビでの視聴だったが、2199,2202シリーズでは…
>>続きを読む初)ヤマトが地球に戻る途中にガミラス軍と共闘するお話。宇宙戦艦同士の戦闘シーンに見応えがあったけど…地球戻るにあたり結構余力あるんだね…が感想👍
(ノ-_-)ノ~┻━┻地球に到着するまでに一悶着あ…
SFテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の劇場用完全新作アニメ。
西暦2199年、放射能で汚染された地球を救うため、宇宙戦艦ヤマトは放射能除去装置「コスモリバースシステム」をイスカンダル星で受け…
松本零士の介在しない「宇宙戦艦ヤマト」の新作には興味が持てなかったのだが、本作は、出渕監督のSF魂が発揮され、スペオペ色が盛り込められたヤマトの航海(ヴォヤージュ)が描かれる。松本零士のロマンの残滓…
>>続きを読む波動砲を封印したヤマトがどう戦うのかが気になって観始めましたが、宇宙でのバトルは迫力がありましたね。
クライマックスでのロケットアンカー登場からの戦闘シーンは、すごく良かったです。
「空飛ぶゆうれ…
©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会