初)ヤマトが地球に戻る途中にガミラス軍と共闘するお話。宇宙戦艦同士の戦闘シーンに見応えがあったけど…地球戻るにあたり結構余力あるんだね…が感想👍
(ノ-_-)ノ~┻━┻地球に到着するまでに一悶着あ…
SFテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の劇場用新作アニメ。
西暦2199年、放射能で汚染された地球を救うため、宇宙戦艦ヤマトは放射能除去装置「コスモリバースシステム」をイスカンダル星で受けとり…
松本零士の介在しない「宇宙戦艦ヤマト」の新作には興味が持てなかったのだが、本作は、出渕監督のSF魂が発揮され、スペオペ色が盛り込められたヤマトの航海(ヴォヤージュ)が描かれる。松本零士のロマンの残滓…
>>続きを読む波動砲を封印したヤマトがどう戦うのかが気になって観始めましたが、宇宙でのバトルは迫力がありましたね。
クライマックスでのロケットアンカー登場からの戦闘シーンは、すごく良かったです。
「空飛ぶゆうれ…
2119本編より、古代君の活躍が分かりやすく描かれていて、古代ファンには溜まりません。
異星人とだって分かり合える…
こういう風に希望を持って生きて行けたら、もっと楽になるのではと思います。
…
私も昔からのヤマトファンでリメイクされたヤマトを見て涙がでてきました。
この作品はテレビ版では描かれなかった、イスカンダルでコスモリバースを受け取ってから地球に帰るまでのエピソード。
私、映画館で…
©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会