宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟の矢萩孝一のレビュー・感想・評価

今回の作品は、スピンオフストーリーって感じですね、帰路での話ですが、さらばやTV版の後の方のテイストが散りばめられてます、桐生美影が主役な感じです、彼女縞パンです。（そこかっ）
宇宙の大きな力というのを感じますね、そこはインターステラに通じる物が有るような。
F横で角谷さんが斎藤が登場と言ってましたがあっ確かに登場しましたねって感じですね。
音楽が息子の宮川彬良さんが引き継いだんですね、葉加瀬太郎のvlも良いです。エンディングの平原綾香の歌も良かった音楽は良く出来てました。