狂王キシリトールヴィヒ2世

郊遊 ピクニックの狂王キシリトールヴィヒ2世のレビュー・感想・評価

郊遊 ピクニック(2013年製作の映画)
4.0
食べることとか食べさせることがツァイミンリャンの映画ではよく出てくる気がしてキャベツという代替的なものを食べるという代替的な行為の対象として消費することがその意味以上に単純にリーカンションらしさみたいな良さ。何かが起こることへの期待と何かが起きたことを発見できた喜びがある。