キョンシー映画が社会現象てきになり、香港映画の衰退と共に消えていて何十年経って、最近多少生き帰り始めた。
昔より豪華で、贅沢なエフェクトあるが、ファンタジーすぎでリアリティーがなくなってゲームっぽく感じる。
中国の審査通るために?設定もなんか微妙なばかり
でもこれはそれなりによくまとまったかも
昔のキョンシー映画のコミカルな部分取り除いたけど、既存な設定を維持した上さらに近代風アレンジできて面白かった。
ぴょんぴょん飛ぶだけではなく、たまに脚微妙に宙に浮いて迫って来るの斬新なキョンシーだった
なんかどこか同じく脚動かずに迫ってくる攻撃するキャラがいたな思ってたら、良く考えたらサウザーだった