このレビューはネタバレを含みます
なんだか急に観たくなった。多分4回目くらい。記録はしてなかったみたいだからちょうど良かった。
ゾンビ映画もグロ描写も特段好きなわけでもないのに、この映画はずーっと好き。じっくりじっくり英雄の覚醒までを描くのが、どんどん掴まれてる感じして堪らん。ずっと味わえるゾクゾク感。
最後やっと聞ける「はーい」がかっこ良すぎる。あと地味に後半の無線機取るのに躊躇して、やっと取った第一声が「今行きます」なのもかっこ良い。
とにかく画作りが映画。色合いが全ての映画の中でもトップレベルに好きだったりする。
大泉洋さんってやっぱり良いよな。
これは定期的に見る映画。好き