2016年の邦画の豊作さに歓喜する、レンタル組ね💓
日本でのゾンビパニックはとても新鮮でよかったです。東京なんかで起こるとみっちりして大変やね。ゾンビのクオリティもとても高くて、洋物にも劣らないくらいで素晴らしかったです!あとそのゾンビの個性も一体一体輝いていて魅力的。なんだか名前をつけたくなるね!
ま、大泉洋が演じている英雄くんは冴えない主人公であるのだけど、そんな冴えない主人公のゾンビ映画なんか珍しいものではないからちょっとまだそこは期待してない部分はあったのだけど、日本人でメガネの漫画のアシスタントさんという本当に冴えない感じがよかったです笑
やっぱりあるショッピングモールでの戦い笑 そこもゾンビ映画の模範のようなことを高いクオリティでやっているから楽しめる。
本当にこの作品は日本のゾンビ映画界のレジェンドだと思います。でも、少し消化不良な面もあったのでそこはちょっと……って感じなんですけど。
あとね、じみーにカズレーザーくんがいたんだよね。