平凡な日常が一転して
ゾンビ映画になるシーンは
ゾワゾワ(>_<)
もう少し説明が欲しいとも
思いますが、否応なく
パニック映画に転換する
テンポの良さはそれはそれで
興奮しちゃう(..›ᴗ‹..…
漫画家アシスタントの鈴木英雄(大泉洋)は35歳で、彼女とは破局寸前。ある日、徹夜仕事を終えアパートに戻ると、彼女は異形の姿になっていた。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街…
>>続きを読む最初の街でのパンデミックとか、最後のトンネルでの大泉洋さんの無双シーンとか、とにかくすべてが最高だった。
R15じゃ足りんぐらいスプラッターではあったけど、なかなかここまで攻めすぎた日本映画無いから…
このレビューはネタバレを含みます
日本ならではのゾンビ映画。
海外では当たり前に拳銃で倒していくところを、日本なのでそんなものはなく金属バットなどで泥臭く戦っていく。
有村架純に惹かれた理由はなんなんだろうか。ここまでして助ける動機…
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