このレビューはネタバレを含みます
ロサンゼルスのブレントウッド
一流レストラン「ゴロワーズ」の料理長
カール・キャスパー。
リーバ(オーナー)
客が求めてるのは定番メニューだ。
→
カール
ワンパターンメニューに飽き飽き。
作りたい物を作りたい。
なぜお客さんに迎合しなければいけない。
店を辞めるカール。
カール
これまで常に目標があったのに
急に何もかも失ってどん底だ。
→
モリー(店長)
そこから始めればいいじゃない。
次のステージに進む時よ。
あなたは最高のシェフよ。
妻イネズは
本当はフードトラックを
カールに始めてもらう目的で
マイアミに連れて来た。
友人で元部下のマーティンも
彼の夢を共に追いかけさせくれと
マイアミに駆け付けた。
キューバサンド
アロスコンポジョ
家族で食べれるシンプルな物
トラック中綺麗にしたのに、
そんなに汚くて酷い臭いの
トレーの掃除まではしたくないよと
反発する息子パーシー。
10歳にしては相当頑張った仕事を
まず十分に素直に褒めてあげる事を
怠った事を反省するカールの姿。
エルヘフェ屋台
絶品のキューバ料理
たまにコーンスターチ笑
揚げれば揚げパン笑
料理評論家ブロガー
ラムジー
支援投資したいと。
彼もカール独自の料理が好きだった訳で
そんな彼の料理が復活した事で
応援に回った。
ブログを売ったお金で
ローズ通りに店まで買ってくれた。
カールが本物のシェフから教わる
エンドロールのシーンも好き笑
全体を通して料理それぞれ
観ているだけで美味しそう。
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<メモ>
スーシェフ:副料理長
プラタノス:調理用バナナ
エンピンガーオempingao
スペイン語 最高、絶品
ジオタグ:位置情報
♫Sexual Healing/Hot 8 Brass Band
♫Oye Como Va/Perico Hernandez
