ベルリン国際映画祭に招待された伊藤高志の実験映画。深夜の大学の壁に女の顔が現れる話。
死ぬほど面白くて格好良い完璧な芸術映画。今作は刺激的で斬新なストップモーションの撮影に加え、照明、音響、ロケー…
【プログラム・エクトプラズム】
伊藤高志作品、『SPACY』で刮目させられた後、次の衝撃は、私はコレでした。
こちらも手法自体が映画、という映画。用意された大量の静止画を順に並べる、映画の原理ど…
コマ送りにの一コマに一コマに撮影時の時間の長さが見て取れる多層的な実験映像。
流れてる映像としては0.1秒なのに、その一コマの撮影時間はシャッター速度5秒の静止画だとしたら、、みたいな。
見えて…