この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています
もう何年も"観たい作品"だった。漸くネトフリで鑑賞できた。
なんと言っても、見どころは安藤サクラのシャドーボクシング。これは素直に格好いい。どうりで、前半の一子のダサいこと。この対比がこの作品の魅力…
ザ・安藤サクラ映画！同年公開の「0.5ミリ」とごっちゃになっていましたが、この作品あたりから「安藤サクラ半端ない！」が世に定着したような気がする。
32歳一子は、実家でぶらぶらとだらしない生活を送…
なぜだか青春を感じた
途中、ふと狩野が言ってた『憎しみがないと殴れない』はこの作品の核のようなものだと思った。家庭も社会も恋も散々な目に遭い、たどり着いた先がボクシング。最後の試合に敗れた一子が思わ…
うおーーーー良かったーーーー
良かったっていうてもボクシング関連パートだけやけど…
前半あたりの２つくらいのシーンがほんまにどうしても無理で無理で仕方なくて、
飛ばしたりして一旦見るんやめようかっ…
もはや恋ですらなくない？と思っちゃったけど大人になったらまぁこんなもんか
勝手だなと思ったけど一生懸命な人の近くにいられない気持ちはとてもわかる
部活頑張ってたころの自分を思い出した
こう見られた…
32歳まで実家で自堕落な生活をしていた人が、あんな職場環境よく耐えられたな…現実なら初日で飛びそう。
2/3ぐらいまではナチュラルに一子を馬鹿にしてくる身勝手な男たちの話でイラつく。
人間も動物…
これまじでシナリオが大好き
男の影響で惰性でボクシング始めたのにその男消えてそっからボクシングが生きる意味になるのが本当にあつい
体型も目つきも生活もどんどんボクサーになっていって最初の一子とは別…
(C) 2014 東映ビデオ
