演技はうまい。。。。のかもしれない。
気づいたら見終わっていた、普通のドキュメンタリー、人生映画。
けど、本当に自然に終わってたこと考えると演技がうますぎた、という可能性も、、、
うーん。。…
主人公ホーキング博士が21歳の若さで発症するALS(筋萎縮性側索硬化症)を軌道にロジャーペンローズとの運命的出会い等を経て特異点の論文博士号論文を書き上げ難病生活と対峙する残酷な過程が鮮明に描かれ物…
>>続きを読むエディレッドメインがアカデミーで主演男優賞もらったホーキング博士、たしかベネさんもやってたな、、比べて見ましょう。ということで鑑賞。
なるほどわからん、最初から君達は何を言っているんだって置いてけぼ…
難病を患いながらも、進むべき道を全うしていく姿が素敵。ベネディクト・カンバーバッチが、時には力強く、時にはピュアに実在する人物を演じています。難しい内容もあるが、それを感じさせない心地よさ…
>>続きを読むホーキング博士をカンバーバッチの好演で、偉人としての側面を描いている。カンバーバッチはやはりこういった天才肌の役がよく似合う。
ただし、尺が短くホーキング博士の人となりまでは描かれていない。
この作…
ベネさん祭りじゃ~!(個人的な)
『SHERLOCK』シーズン3を今頃になって観ています。遅いです。遅いついでにこちらも鑑賞。
フフンと鼻を鳴らしながら(覚えてないけど)これみよがしにホーキングの著…
内容は難しすぎて私の頭ではついていけないけど、ホーキングという人物を良く知ることができました。21歳でALSという病気を宣告され、まだ若いのに今までとは変わらぬ生活を送り、物理学に没頭するホーキング…
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