まだエディ・レッドメインの方を見ていないけど、カンバーバッチのホーキングは彼女との関係などよりは、若い頃の彼が研究にのめり込んでいる様と人間関係をより濃く描いていて面白かった。少しドキュメンタリーに…
>>続きを読む「(博士は)病気について話さない」と友人の台詞にもあるように、医者との短いやりとり以外博士が病気について語る台詞や弱音を吐くシーンは一切なく、その分、靴が脱げない・言葉が伝わらないなど、静かにできな…
>>続きを読む21歳の誕生日を迎えた学生は
突然 起き上がれなくなる
告げられた病名は
ALS(筋萎縮性側索硬化症)
筋肉に命令する
脳の神経回路が絶たれる
脳の命令を受けなくなった筋肉は
ゆっくり萎縮してい…
映画のやつ(名前忘れた)の方がホーキング自体の演技が上手いと思うけど、
内容としては本作が気に入っている。
最初に登場するノーベル賞待ちのおじさん2人の、だらだらとした話はいかにもBBC的なジョ…
無意識に「博士と彼女のセオリー」と比べてしまった…内容が、こっちは研究の話がメインかなとは思いつつも、それにしては物足りないなあという印象。もっと「何の説明なんだ?何を言ってるんだ?」って畳み掛けて…
>>続きを読む僕らは小さな存在だ
だが偉大なことを達成する力を
持っているんだ
これは宇宙の始まりを探る
研究者たちの物語です
“ALSと闘い続けた物理学者”
事前知識は0に近い状態で鑑賞しましたが
彼の半生…