Cumberbatchに最近ハマっています。そして天文学にもハマっているのでちょっと良い組み合わせ。
Hawking博士の映画といえば、Eddie Redmayneの「The Theory of Everything」が有名ですよね。正直ほぼ記憶ないんですけど、確かあっちはHawkingの研究よりも、パーソナルなことや私生活を描いていた気がします。それによって、Hawkingの功績を映画にしたと言うよりも、Eddieの演技を見せつけるための映画って感じがしました。
それに比べてこっちのバージョンは、私生活よりも彼の成し遂げたことや、それに至るまでの努力に重点を置いているので、個人的にはすごく楽しめました。(最近宇宙論に興味が出てきたからだと思いますが) 構成もなかなか好きでした。とても面白かったです。
