このレビューはネタバレを含みます
2015/3/19
カンバーバッチの演技が凄くよかった。
若くしてALSを発症し余命2年の宣告を受けたが、それをものともせずに毎日生き生きと数式を解いたり仲間と語り合ったり、結局『特異点定理』の論文…
演技はうまい。。。。のかもしれない。
気づいたら見終わっていた、普通のドキュメンタリー、人生映画。
けど、本当に自然に終わってたこと考えると演技がうますぎた、という可能性も、、、
うーん。。…
主人公ホーキング博士が21歳の若さで発症するALS(筋萎縮性側索硬化症)を軌道にロジャーペンローズとの運命的出会い等を経て特異点の論文博士号論文を書き上げ難病生活と対峙する残酷な過程が鮮明に描かれ物…
>>続きを読むエディレッドメインがアカデミーで主演男優賞もらったホーキング博士、たしかベネさんもやってたな、、比べて見ましょう。ということで鑑賞。
なるほどわからん、最初から君達は何を言っているんだって置いてけぼ…