このレビューはネタバレを含みます
京都シネマにて。
2/3くらい歌のシーン?!ってほど多かった歌のシーン。マルーン5のアダムレビーンはもちろんのこと、キーラナイトレイもめちゃ上手い。普通に聴き惚れます。2人とも繊細で優しくて透明感のある歌声。何度も涙を誘われました。。
内容は、ありきたりかと思いきや、今までに観たことのない展開だった。マークラファエロいい〜。キーラとくっつかなかったのがさらにいい。そしてキーラが最後まで自分の生き方を貫いたのがまたいい。終わりははじまり。この歌によって、わたしの人生はまた始まる。
p.s.途中、キーラが抹茶をゲテモノ扱いしていて、京都シネマにいた京都人全員を完全に敵に回した気がした(笑)