面白かった
これまた匂いとその場の空気を感じる系だ
カメラワークのせいか最近似たような場所に言った記憶が影響してるのか、なんなのかわからんが、これ系が大好きなんだよなあ。
特に2回目のプレビュー公演の後やけ酒するところと最後の病院。
都会の朝方ってなんかいいよね
車の音とか冷たくて弱い風がふいてるかんじとか
舞台っぽい長いカメラワークがマッチしてた
やりたいことと手段が合ってる
実際にある作品とか俳優を出してくるのもなんか良かった
過去の栄光に縋るもう1人の自分がバードマン…?小さな声はバードマンでそれに励まされる…?
前まではバードマンの声を聞こうとしなかったけど、内なるバードマンを受け入れられるようになったってことか?
細かい辻褄が合わせられないけど、流れは理解出来た
死んでなくて良かったわ