バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）の吉良吉影のレビュー・感想・評価

最後の終わり方は現実か、はたまた想像か、。
何か違和感を感じると思ったらワンカット調の撮影方法を採用していたからか。とてもカメラワークが面白くて、この映画の撮り方が気になった。
マイケル・キートンの作品を事前に見るべきだった。そしたらこの映画の見方もかわってくるのかもしれない。
エドワード・ノートンが好きな自分にとって、また変な役の彼を見ることができた。やっぱり演技上手い。