素潜り旬

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の素潜り旬のレビュー・感想・評価

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当時観てあまりに面白く、結婚式の二次会の景品にしたくらいだ。批評家が悪く描かれていて、当時は創作一辺倒だったので、そうだそうだと思っていたが、いまとなっては批評家にも憧れる。詩人は批評もできなければならない。
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