映像技術点高くて張り付いて観てしまった、スタイリッシュでかっこいい...！
LAからNYに戻る飛行機で2列前にジョージクルーニーが乗っていた。大嵐に巻き込まれて乗客が最後を予期して神に祈りを求めるなか、こう思った。「きっと明日の朝娘が新聞を見ると、そこにはジョージクルーニーの訃報しか取り上げられていないのだろう。」と
かつて自分もアメコミ俳優として一世を風靡した過去があるのに、今の自分の評価とのギャップを埋められず苦しんでいた主人公リーガンは再起を計るためブロードウェイプロジェクトを立ち上げる
長回し風の構成と数箇所メタ描写があったり、音楽の使い方や至近距離のショットが好みでよかった
人類誕生からの何億年の中で、1人の創造物なんてほんの小さなものにすぎないのかもしれない。けど、そんなこと言ってたら何事にも創造価値を見出せないので、そういうときこそI don’t give a shit 精神でいきたいね
考察みてこよ〜🚶🏻🚶🏻ﾄｺﾄｺﾄｺ
