宵闇之闇猫

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の宵闇之闇猫のレビュー・感想・評価

2.1
トッド・マクファーレンの「SPAWN」みたいなストーリー性。

こうでありたい、こうであったという理想や現実が自分の中で渦巻き、悪い方に転じる。
かと思えば、良くなったりもする。

映像や行動の見せ方、ストーリーに引き込まれる魅力の出し方は良く出来てるというか、それだけでいい映画なんだろうな。
宵闇之闇猫

宵闇之闇猫