劇場で見逃してしまったので、レンタル開始され、嬉々として観ました。
エドワードノートンがちょっと好きなので、どういう演技するのかなーと楽しみにしてたのですが、むしろ主演のマイケルキートンの演技が観てて楽しかった。勿論エドワードノートンも良かった。
ストーリーは割と不条理な要素もあるため、わけわかんないと言ってもいいと思うし、奥行があると言ってもいいと思います。あまり、「こういう風に観てね!!」って押し付けは感じませんでした。
ただ逆に、「どういう映画なのか?」という点がちょっと説明しにくいので、人に勧めにくい映画だなーと。いや、面白かったけど!!