邹启文

我が大草原の母の邹启文のレビュー・感想・評価

我が大草原の母(2010年製作の映画)
2.3
何でもかんでも描写が薄い、なんというか中国の文化大革命を教科書で読んだ大学生が書いたような物語であり、主人公があまりにも現代人的で残念、コレジャモンゴルを舞台にした意味がないよ
邹启文

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