1973年 デンマーク・アメリカ映画
監督 ヴィダル・ラスキ
ケンケンパをして遊ぶ三つ編みの少女(?)に近づく杖をついた小人症の男。彼は、動く犬のおもちゃを餌にして、彼女を家へとおびき寄せる。もっ…
基本的には北欧産のセクスプロイテーション映画だが、ヘンテコぶりがただ者ではない。映画表現に寛容なスウェーデンや西ドイツですら忌避したということだが、これは濡れ場の演出がソフトコアポルノの矩を越えてい…
>>続きを読むなぜこんな美人がこんなB級映画で脱いでるのかが謎。弱みでも握られてたんか?
それはそれとして、やたらセンスを感じる演出が多いし、オラフ役のトルベンビレの演技には目を見張るものがあって、B級映画では…
以前からタイトルと内容が気になってた作品。
不穏なオープニング曲がかっこ良く冒頭から惹きつけられた。
薬漬にし売春させるドワーフと母親がとにかく狂っていて面白い。
新婚夫婦の性行為を覗くドワーフの表…
オープニングがおしゃれだときいて観た
けど 確かにシュール。
以降、変態お化け屋敷
痴漢はしないけどそれのはるか上いく地獄
絵図。オラフの顔面の圧とママのうた&ダ
ンスの合間に長尺のAV。ざらつ…