痴漢ドワーフに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
「痴漢ドワーフ」に投稿された感想・評価1973年 デンマーク・アメリカ映画
監督 ヴィダル・ラスキ
ケンケンパをして遊ぶ三つ編みの少女(?)に近づく杖をついた小人症の男。彼は、動く犬のおもちゃを餌にして、彼女を家へとおびき寄せる。もっ…
基本的には北欧産のセクスプロイテーション映画だが、ヘンテコぶりがただ者ではない。映画表現に寛容なスウェーデンや西ドイツですら忌避したということだが、これは濡れ場の演出がソフトコアポルノの矩を越えてい…
>>続きを読むオープニングからヤバい。
キャンキャンとキュートに鳴く犬🐕🦺のおもちゃを散歩させる小人の男、そのおもちゃ🐕🦺に興味を示す少女👧 小人は少女を空き家に連れ込み持っていた杖で殴打する。
文字だけだと…
リズミカルなオラフの歩行、「タタタッ」といったop 、笑いで繋ぐモンタージュ、気持ち悪いオーバーラップ、等々色々好きな演出が多くて、思ってた以上に凝った映画(？)と思ってしまった笑。ラブシーンの音楽…
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TLのお目汚し失礼します～～😅
邦題に痴漢とありますが別にしませんしドワーフだけど皆オラフ呼びです。。
まず勝手に大きな勘違いをしてました……本作はエログロ要素はありません……えち要素だけです……
記録。
出してはいけない屋根裏部屋の秘密。
正直に言おう。
この邦題を見た瞬間に2秒くらい意識が飛びそうになった。いや、実際飛んだ。
「痴漢」と「ドワーフ」。
たかだか単語2つの組み合わせでこれ…
どぎついと噂を聞いて
すごい悪い顔してるよね～小人さん
まさかあんな最後になるなんて
胸糞シーンはあるけどなんかヘンテコなBGMのおかげで全然雰囲気は出てない
グロさもだけどこの胸糞具合は観て感じて…
オープニングの音楽がイカしている。その音楽に合わせておもちゃが不気味に動いてほとんどが偽名であろうスタッフのクレジットが流れるのがなんとも言えない気持ちになった。
主演のトルベン・ビレの怪演が光って…
今話題のおすすめ映画2024/06/04 07:00現在
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