レイク・ベル初監督作でこのクオリティー。しかも主演と脚本も兼ねている(残念なのはセンスのかけらも無い邦題だけである)。
「ナレーションの世界」というニッチな世界を紹介するガイド的な側面を持ちつつ、終…
『マン・アップ!』でのコメディエンヌぶりが見事だったレイク・ベルが監督、脚本、製作を務めたということで、気になってエアチェック。
ナレーター業界にスポットを当てた、よくある「男社会の業界における女性…
ついつい、In the worldと口真似してみたくなってしまう。声フェチの人にはいい声!と唸るところが要所要所にあります。
ヘッドホンできいてもいいかも。
内容はまあまあです。劇中内の映画のCMが…
記録
何ともないシーンでぷぷッて笑ってしまう超あっさりコメディー。1人でお酒片手にまったり観れる、こういうサラッとした作品が自分好みです。監督、脚本、主演を務めるLake Bell。器用ですね!"…
声優っていっても、歌って踊る奴らじゃなくてナレーターとかの渋いほう。
声優として認められたい!っていう有名声優の娘の女の子が、男社会のなかで頑張るっていうストーリーだけど、テーマのジェンダー!男社会…
本作は声優、ナレーター業界の裏側を描いたやや異色なコメディ映画である。主演のレイク・ベルが監督、脚本、製作を兼任しており、映画予告のナレーターという着眼点そのものは非常にユニークだと思う。しかし、展…
>>続きを読むシネマカリテの「オト カリテ」企画上映で見た。すごく面白かったし、ぐっときた。
予告編についてあまり考えたことなかったけど、こういう仕事もあるんだなー。
監督・脚本・主演を務めたレイク・ベルにもこれ…