マキシム

アルジャーノンに花束をのマキシムのレビュー・感想・評価

アルジャーノンに花束を(2006年製作の映画)
-
記録

ダニエル・キース
文章で読むから魅力がある原作
原作とは別物として考える
アメリカのクリフ・ロバートソンが映像権利を持っているから、本作が自由に作成されないだとか…

映画を作る為、上映時間は丁度いい
シャルル役の役者さん凄い演技、演じてて楽しいと思う
ピアノ、オーケストラEUらしい
IQの高止まりそして下
シャルルの心理、感性

アメリカ作品も観たい
マキシム

マキシム