嬉々

きみはいい子の嬉々のレビュー・感想・評価

きみはいい子(2014年製作の映画)
3.7
産休中に鑑賞

子どもだからこその視野の狭さ、純粋ゆえの愚かさ、残酷さがあって、それを大人はコントロールする術も導く術もあって。
これから親になる身としてはとにかく子どもへの接し方について考えさせられた。

ただ大人も子どもも共通する想いがある。
みんな昔は子どもだった
子どもに優しくすれば子どもは優しさを
他人に与えていく
嬉々

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