虐待とか、ネグレクトとか、世の中のリアルさが伝わってきたし、主人公の先生の性格も、それを感じさせる何かがあった気がする。いい意味で。
虐待は連鎖するっていうメッセージも、子供がかわいそうという目線…
尾野真千子がドアに耳を当て、ママ友宅の生活音を聴くシーンは、他の家でも虐待をしているという安心感が欲しかったのではないでしょうか。
ラストシーンに賛否があるようだか、登校していない時点でお察しくだ…
大人にだけ都合がいい話だったなーと思った 雅美は癒されてもあやねは癒されていないよね 被虐児を「虐待に勘付かれている」ことが親にバレている状態でそのまま家に帰し、出席しなくなってもしばらく放置の教師…
>>続きを読む先生
虐待
おばあちゃん
日本のどこかの子供と大人のお話。
・(先生編)小学校の先生が1番大変かもなと感じた。給食とかめちゃくちゃ好きだったなとか思い出した。
・(ママ友編)なぜ可愛い我が子…
音楽も落ち着いてて良い。
2時間の映画だけれども
なんだかすごく疲れました笑
虐待をしてしまう親は
過去に虐待の過去があったり
色んな事情がある
皆それぞれ悩みを抱えて生きてるけど
気づかれないよう…
家族の数だけそれぞれの悩みや問題を抱えてるんだよな。
自分も子育てをしていてうまくいかないことだらけで何度涙したことか。
負の連鎖で貧困から抜け出せないとか虐待が代々続いていくというのはよく聞く話。…
明日の食卓に引き続き、また子育てが大変な描写がある映画を観てしまった、、、。
明日の食卓もだし、motherもだけど尾野真千子ってこういう虐待してしまう母親役多いのかなぁ。しかもそれがどれもリアル…
“抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。”
地雷テーマというのはみる前から分かっていて怖いものみたさでみてしまった、、
苦しくて辛くて見てられなくておのまちの母親像が既視感しかなくて、もう…
「きみはいい子」製作委員会