授業用で2回目
ベンみたいに、色眼鏡なしで物事を捉えられる、日々の些細な喜びをエネルギーに変換できる、外的な要因を言い訳にせず新しいことに挑戦し続けられる、そんな70歳になりたいと思った。
仕事はあくまでも人生の一部であることを再認識できたし、私生活と仕事の両方にポジティブに向き合えている状態が1番の理想状態であると感じた。
人生の一部に過ぎない仕事という要素は単なる生業ではなく輝きを持って暮らして人生に意味を持たせるために必要不可欠な要素だとも感じた。
授業のレポート用に行動・言動の意図、目的、きっかけ、作者が各人物に持たせている役割の意味とかに注目して見てみたら大きな収穫があったし就活してるタイミングで見直せたのはデカい、
映画としての非日常性はあるけど、登場人物の悩みとか考え方とかは凄いリアルだったからこそこの映画にこんな惹かれたのかなとか思う、みてよかった。
レポート用にここに記録しておく