惚れました、
エヴァン・レイチェル・ウッド…

ゴージャスなドレスに
まったく負けない美人なのに
透き通っていて
可憐なんですよ、同時に。

草原に佇むのが超似合います。
振り返って微笑んでくれたら
絶対恋に落ちます（笑）


精神病院の掃除夫のジェイは
顔 "だけ" の超ろくでなしで
だらしない生活がどん詰まり。
両親からお金を引っ張るために
精神科に入院するデイジーを
看護師の恋人と偽って
両親に紹介するんですが…

汚れきってどん底の男が
無垢そのものの女性と出会い
人生を取り戻していくお話でした。


こういうの好きです。

視聴者の９割の
展開予測は当たると思いますけど
そういう映画こそ
描き方や撮り方の勝負なとこ、
ありますよねえ。

そういう意味で今作の
舞台をバスにして
景色がたくさん変わるところが
とてもよかったと思います。
ヒロインの反応のひとつひとつも
かわいくてたまらず。

ジェイも
本当にダメ男だと思うのに
ほだされてしまう女性たちの気持ち、
ちょっとわかっちゃって嫌でした（笑）

42歳になっても
まだ学ばない自分を改めて…（遠い目）

• #barefoot

難易度高め‪ボーイミーツガールに人生らくしょー展開がおかしなロマンティックラブコメ。
後半は走馬灯かってくらい駆け足でハピエン真っしぐらする思い切りの良さがなんだかんだ楽しい。なんだかんだ涙目。
でもエヴァン・レイチェル・ウッドのかわいらしいピュア演技が逆に怖くて、いつ切れるかビクビクしてたよね〜ウェストワールド脳‬だからね〜

ほぼ丸ごと未公開！傑作だらけの合同上映会にて

主演の子がかわいいって理由だけで見たら案の定ストーリーは全く好みじゃなかったけど、Of monsters and menのLove Love Loveをバックに主人公2人が遊園地で遊ぶシーンはけっこうよかった。