【概要】
リビー(シャーリーズ・セロン)は7歳のときに母とふたりの姉を殺される。生き残った彼女の証言によって、15歳の兄ベンが殺人犯として逮捕され収監された。家族を失ったリビーは寄付金で暮らしていたが、それも底をつきはじめていた。そんなとき、彼女は有名事件の真相を語り合う「殺人クラブ」のライル(ニコラス・ホルト)と出会い、謝礼目当てで家族に降りかかった事件を語るのだが、事件を振り返って調べていくうちに衝撃の真実が隠されていたことに気付く…。
【感想】
中盤でオチこんな感じだろうな思ってたらその通り過ぎて残りの1時間バリ退屈だった