サイモンペグ
って、こういうイメージ!
なのだが、そうなんだけど、??
何だろうか、?この残尿感みたいな後味っていうのは、。
コミカルでリズミカル、そして、主人公が本作での重要なアイコンとして携帯する事となる 「幸せ
」探しで 主人公が得た旅先で出会った人から得たそれぞれの「幸せ」のメモ、が文字と洒落たイラストで綴られていて、ポップでかなり期待が持てたのも、束の間、。
割と強引な出会いや急展開?結構不自然で、音楽のDJなんかに例えるとスムーズに繋げるのでなく
ブツっ!と突然ぶった切るような、不快感を感じてしまった。
サイモンペグでなければ、かなり酷い評価になるし、サイモンペグのイメージをそのまま引き出す演出や、これまたストーリーには全く関係のない部分でそれらが頻繁に出る感じも
この人を使う理由があるのかな?と思いもして、もうエンディングに向けたかなり現代にしてはチープな脳波の検知モニターの下りなど、???
強引過ぎて唐突過ぎて、まさか?そんな無理やり?と個人的にがっかりしてしまった。
調べてないけど、あれはジャンレノなのかな?似てたけど。
なんか、勿体ないなぁ、
ロザムンドパイクさんなんかも一流女優さんを使って これだと、とても勿体ない
そういう辛口の感想、。
勿体ない