このレビューはネタバレを含みます
奇跡というか偶然が偶然を呼ぶというか…
とりあえず、騒がしい場面もあれば一変してとっても静かな場面もあってこの高低差にのまれちゃう感じがした。
それでも合間合間に変わらず恋人と連絡をとるシーンがあって
もしも、これが小説だとしたら一旦閑話休題。みたいな感じなのかなあと思った
とりあえず、ヘクターが書いてたノートは素晴らしかった
なんだあの絵可愛すぎる
おペグ適役だなぁ、って思える作品。
というかクリストファー・プラマー出てたのか…!
たしかサウンドオブミュージックのお父さんだよね。
くそう…後半のシーンもっかい見返したい