この類の映画好きだなー
結構前に見たLIFEに近いものを感じた
まさかの鬱病気味なタイミングで出会えるとは偶然で運命を感じたよ。
どんな仕事をしていて生活が満ち足りていても、毎日が同じ繰り返しだとマンネリしてきて自分の感情が分からなくなるよね。
ヘクターなんて精神科医で立派な事務所と自宅に、あんなに綺麗な彼女がいるのに迷うくらいだからね。
久し振りに映画で中国を見たけど、やっぱり上海のパーティは確かに楽しそう。
イン・リーがなんか記憶に残るなー
そして地方から出てきて上海で働いてるけど給料はすべて実家に仕送りしてるから休日は外食できず路上で同じ境遇の友人たちと集まってご飯を食べる人々。
いろんな人たちがいるんだなと感じた。
そしてアフリカはやっぱり怖そうだね笑
でも多くの人が一人では生きていけないからこそ愛に溢れた世界にはなるんだろうね。
一人で生きていける自立した人たちが集まる環境では助け合う必要性が薄れて愛を感じる場面も少なくなってしまうわけだ。