しあわせを探して、愛を探して、君に戻る旅…
完璧な恋人クララと一緒にロンドンで
満ち足りた日々を過ごす精神科医のヘクターは、自分を不幸だと思い込む患者たちの話を聞き続けるうちに、自身の幸せを感じられ…
“不幸を避けるのは幸せへの近道じゃない”って言う言葉がすごく響いた!
私も特にこの半年間、毎日同じ日々の繰り返しで、何か変えなきゃなとは思ってても中々行動に移せないから、いつかヘクターみたいに世界を…
人は誰しも「幸せになる義務がある」
いや〜ラストなんかはずっと胸が高鳴っていて最高のハッピーエンドだよ😃
特にキャストの2人が個性的で本当に可愛らしい!誰からも愛される、そんな人たちだから観てい…
主人公(サイモン・ペッグ)は精神分析医、患者の話を聞いているうちに、幸せということが分からなくなった。 妻(ロザムンド・パイク)のことはほったらかし旅に出ることにし、中国、アフリカ、ロスへと旅立つ。…
>>続きを読む今はない、フォーラム八戸に行って観ましたが、DVDで鑑賞。サイモン・ペッグを観たくて。原作は精神科医の方。その後、続きにあたる作品を読みましたが、イマイチ難しかったような。幸せになる権利じゃなく、義…
>>続きを読むこの類の映画好きだなー
結構前に見たLIFEに近いものを感じた
まさかの鬱病気味なタイミングで出会えるとは偶然で運命を感じたよ。
どんな仕事をしていて生活が満ち足りていても、毎日が同じ繰り返しだ…
綺麗事だけじゃない人生の目次録的映画‼︎
"幸福"って簡単に思うけどものすごく難しいんよね。
人は幸せになる義務がある。
本当にいい言葉やなって思った。
苦しい時こそこの映画を見たら救われるはず…
サイモン・ペッグがすばらしかった!
彼のように、笑顔がウソ臭くないひとが主人公だったから良かったけど、そうでなかったら自己啓発本みたいな内容になってたはず…俳優ってすごい。
ただ、やっぱ欧米の幸せ…
©2014 Egoli Tossell Film/ Co-Produktionsgesellschaft