1901年にフェルディナン・ゼッカがパテ社で製作した映画。
その頃のゼッカは一日に一本作っていたらしいので背景などはおざなりながら、死刑を宣告された主人公の過去の回想を表すために映画内で映像を映すと…
このレビューはネタバレを含みます
途中全然話についていけんかった…
なんか三週間前くらいにめちゃめちゃ躁なのか「がんばるぞ!!!最高!!!まけない!!!」みたいなムーブメントが来てたんやけどその次の週すごく忙しくて心身の奥底まで…
強盗を犯した男が投獄されギロチンで斬首されるまでの話。
シーンごとの繋がりというよりはそれぞれが独立している、とも見えなくもないけれど、途中の夢のシーンは漫画の吹き出しの如く画面をもう一つ映すとい…