生物兵器のピラニアシャークを一般家庭用に販売してみた。そして当然のように下水へ逃げ出し…
設定は面白いんですけどね😅
ピラニアシャークはかなり小さいので、水道管とかに入り込めたりします。
お風呂で襲われるシーンが印象的。
ただ話が結構ごちゃごちゃしてます。
害虫駆除業者の主人公と、ピラニアシャークを開発した科学者達と、対応に追われる市長の3つの話が同時進行する上に、あんまり話が噛み合わないので、ごちゃごちゃしてる印象を受けるんですよね。
終盤になってようやく3つの話が1つにまとまりますが、明らかに盛り上がりに欠けてました。
モンスター映画なんだから、ストーリーはシンプルで良かったと思います。
モンスター映画がよっぽど好きなら見ても良いと思います🦈
