ねこじた

ザ・ウォークのねこじたのレビュー・感想・評価

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)
4.0

プティという1人の芸術家に掻き立てられるものがありました。なんかまだ変な気持ちです。きっと実際、近くにあんな男が居たら、大嫌いだけど、ついつい共犯者として巻き込まれてしまうかもなぁ。500日のサマーのトムと言い、ルーパーのジョーと言い、レイヴィットの持つ狂気めいた芝居の成せる技は、オリジナリティが高くて記憶に残ります。
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