小説の鯨ことがとても好きだったのだが、映画の鯨もかっこよかった。イメージ通りのキャスティングで安心した。
映画では関係性の描写が難しいと思っていたが、意外としっかりしており、キャラクターも小説の描写…
いろんな殺し屋の戦略とそれぞれのいろんな悩みとそれに振り回される生田斗真
山田涼介のナイフ捌きはカッコよかった
浅野忠信は催眠術みたいなよく分からん能力やったけど、ただただハードボイルド顔が良かっ…
鯨=浅野忠信=自殺屋 吉岡秀隆=押し屋 所帯持ち チンピラ役の黒石高大 蝉(山田涼介) 生田斗真=鈴木 ハロウィンの夜に殺された百合子(波留)トノサマバッタ=グラスホッパー 寺西=石橋蓮司 罪 占い…
>>続きを読む邦画、嫌いじゃないけど、日本の映画ってホンマに…。
『初恋』よりはマシか。
菜々緒が臭さを助長してる。モデルが天職です。
最後のネタバラシがダサい。
冷凍のくだりは最後のタイムカプセルに繋げたかった…
伊坂幸太郎のベストセラー小説を瀧本智行監督が映画化したサスペンス作品である本作は、東京・渋谷のハロウィンの夜に、迷子になっていた少年を交番に連れて行こうとしたところ、故意にスクランブル交差点に進入し…
>>続きを読む血より虫が苦手なので度々ヒエッ!ってなった。
山田さんファンの方は設定的にも容姿的にも嬉しいのでは!?代役無しのアクションシーン大変そう…!
生田さんがとにかく冴えない!優し過ぎてゴキブリすら殺…
Netflixのランダム再生でたまたま再生されたので鑑賞。
最初のシーンどうやって撮ったんだろうなんて思いながら最初はまあまあ観れたんだけど登場人物の掘り下げが中途半端で、きっと原作ではもっと細か…
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