この作風は塚本晋也直撃世代の筈。
話も間合いも意味不明ではあるが、自主制作の妙は詰まっているし、映像や役者の質は睥睨すべからざるものがある。
この本編をクライマックスとして1/3に圧縮し、イントロ…
このレビューはネタバレを含みます
全体のチープさは否めないが
『極道対呪術』が面白すぎる 好き
箱入り娘に箱入り娘をぶつけるパワープレイ
脱出ギミックの謎パズル
ホラゲでよくやらせれるやつ
自然にストーリーに組み込まれてて違和感ない…
戦後復興期の日本、とある森のなかでヤクザグループが落ち合う。しかし、その森のなかにはヤクザ親分が張った結界があり、足を踏み入れた数人が別次元に飛ばされてしまった。そしてそこには侵入者を排除する目的の…
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昭和の中頃、江州梅本一家の若物・サジキジントウとその子分・クゼサブロウタは、訳あって兄弟盃を交わした梓黒組の力の源である森へ赴く。森には結界が張られており、中の仕掛けを動かすと次元が歪み、出られな…
タイトルとジャケ写観ての視聴。
あまり冒険をしない私がこういう映画の見方をするのは珍しい。
冒険者ベル・クラネルに触発されたか(違)
極道✕呪術✕謎解き、というどこにニーズがあるのか分からないテー…