次々と女性を乗り換えていく天才ギタリストが世に認められるまでの物語
「俺の空」か!
(読んだこと無いけど)
中盤は赤毛にイラついたけど、後半の扱いは何だか可哀想になってくる絶妙なバランス感覚(笑)
フルに近く演奏するシーンやっときたと思ったら「サージェントペパーズ〜」って人の曲かよ!
ドラマ性は無いので退屈に感じてしまった
実在の人物扱った映画の難しいところは、本人の想いを監督が代弁し過ぎてもおかしいし、しな過ぎても何が言いたいのかぼやけるところ
実在のミュージシャンの自伝映画ブームだけどどれもそこで苦戦してるように思う