かのジミ・ヘンドリックスの伝記映画。デビュー直後までの初期を描く。最初は似てなかった役者がどんどんジミに見えていく。去年ロンドンで歩いた通りなんて出てきてその意味でも興味深かった。それにしても60年…
>>続きを読むアンドレさんがジミヘンそっくり。
ガムを噛みながらだるそうにギター弾く姿とか、優しそうにでもニヤけながら話すところとか。
アンドレが本物に似てるところがまるで目の前にジミヘンがいるみたいな気分になれ…
このレビューはネタバレを含みます
ジミの音源を演技にアテレコするよりも、実際に俳優さんが弾いていたのが、乖離を感じさせず逆に良かった。しかも実にジミヘンっぽいフレーズ。
無音になったり、音がいきなり入ってきたりと、音で流れを表現し…
ジミヘン役のアンドレもそっくりだけどジンジャーベイカー役の人が良い味出してました
ジミヘンの曲は演奏されてないですよね、
なんでだろ
大人の事情なんかな
当時のサイケ的な服装や髪型、街の雰囲…
エリッククラプトンのライブに飛び入りしたシーンやビートルズレコ発イベントでタイトル曲を直前に聞いて披露するのは誰が見ても気持ちいいでしょ。
ジミ『セッションが夢だった。キリングフロアーを?…マニッ…