ママン

ハウリングのママンのレビュー・感想・評価

ハウリング(2013年製作の映画)
5.0
ハウリングと言えば…🐺のハウリングしか思いつかなかったのでww
「日本版のオオカミ男かな?」と、ちょっと気になって→説明を読んだらタイムループものだとあるから、観てみたら…

ぶっちゃけ、よくぞここまで上手くタイムループを描いたもんだ😳👍🏻💨と、邦画キライの私を驚かせました(笑)

まるで合わせ鏡と同じく、また、《ドロステのはてで僕ら》という作品と繋がってるようなので、そちらもこれからチェキしてみる😊
《ドロステ》って言うんだ😲と学べたりもする(笑)

時間、時空は越えられないと『逆に分かる』作品である。

だから‼️『運命のダイヤル』にしても言いたいのだが、タイムループや相対性理論は存在しない、UFOもいない、人は神にはなれないと言いたい😇✨💕

フェルミのパラドックスにせよ、人は難しく考えさせられており、シンプルに『聖書の話』を受け入れられないようにさせられたのだから、素直になって聖書ありきでシンプルに考えれば→謎はすべて解ける⭕️


途中、BTTFみたいに(ビフ)やはり「未来を知るキッカケにろくな事がない」説とシンクロして、宝くじだの競馬の当たりだのが全部分かるから←という理由が、人の虚しい罪深さを表現している💸💸💸
ママン

ママン