面白かった。
前評判も内容も知らないで見たら、めっちゃ好みの映画でした。
ジャケットのイメージだと、レイ・リオッタが正義のために活躍するのかと思いきや、思った以上に悪人。
いわば「不法侵入」の汚職警官版ですが、犯人である主人公の行動中心に物語が進むのは新鮮。
一癖も二癖もある、この役にはレイ・リオッタが適任でした。
というか、評価低っ！
脚本もしっかりしてるし、カメラワークも、オチも好き！
これだから、映画は自分の目で見ないと分からないですね。
きっと僕と同じように、この映画好きな人いるはず。
一応シリーズ二作目らしいですが、一作目と関係ないらしいので飛ばして見ても大丈夫ですよ。（一作目見てません、見たいなぁ）
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